シャンゼリゼ劇場

更新日:2021年11月14日



昨夜はシャンゼリゼ劇場に行って来ました。

ルネ・フレミングが歌うメシアンの『ミのための詩』を聴きたくて。


ルネ・フレミングの声は高音から低温まで本当になめらかで美しかったです。。。



この曲のことはピアノ伴奏でしか知らず、まさか、こんな大編成オケだったとは。

まだ勉強したことはありませんが、その時がきたら頭の片隅に置きつつ譜読みしなければ。

というか、昨日の演奏を聞いて、この曲を歌いたい熱がかなり高まっています…!


調べたところ、まずピアノ版が1936年に作曲

され、翌年にオーケストラ版に編曲されたようですね。









お姿も美しい。。。




指揮はアラン・ギルバート、オケはNDRエルプフィルハーモニーでした。


オケももちろん素晴らしくてメシアンも、

プログラムの後半のブルックナーの『ロマティック』も見事でした。


シンフォニーのコンサートはかなり久しぶりで、この『ロマティック』も初めて聴く曲。

実のところ、ブルックナーは苦手なイメージだったのですけど、(とにかくルネ・フレミングが聴きたかったのです)あっさり覆されました。











昨日は運よく素晴らしい時間を過ごせました。

(このコンサートを見つけたのは2日前だったのです!)

極上の音の渦に使って細胞の隅々まで洗われたようです。

コロナのおかげでコンサートの配信が増え、外国の公演でさえ家で楽しむことが出来るようになって、不幸中の幸いですけれど、こういう技術の発達はこの時代に生きる利点だと思います。

でも、まだ、生の音にはやっぱり叶わないですね。